中国おすすめ観光スポット
広大な中国で観光地や観光スポットはたくさんありますが、その中からおすすめの観光地を紹介します。
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シルクロード
シルクロード(Silk Road、絹の道)は、中国と地中海の間の歴史的な交易路で、アジアを西に横断し、ペルシャ、ローマを経てヨーロッパに通じる交易路である。
このシルクロードに沿った観光地として西安 – 敦煌 – トルファン – ウルムチ – クチャ – カシュガルなどがある。
【西安】
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【敦煌】
観光スポット:莫高窟、玉門関、鳴沙山
敦煌は、かつてはシルクロードの分岐点として栄え、歴史的価値のある遺跡が点在している。
【トルファン(吐魯番)】
観光スポット:高昌故城、火焔山、吐峪関、ベゼクリク千仏洞、アスターナ古墳
天山山脈の雪解けの恵みを受け、シルクロードの天山南路と天山北路の重要な分岐点として栄えたオアシス都市。古来火州と呼ばれ夏の酷暑は有名だが、乾燥しているためポプラの木陰や葡萄棚での休憩は心地良い。市場に並ぶナンや行きかうロバ車を見ていると既に西域に足を踏み入れたことが実感できる。
【ウルムチ】
観光スポット:天池、南山牧場、紅山公園、人民公園
海から一番遠い街と銘打つ都市ウルムチには高層ビルが乱立し、中華色の強いイメージがあるが、一歩市外に足を踏み出せば、そこはやはりウイグル地方だという実感がわくはずだ。中華文化とウイグル文化が折衷し、大都市となったウルムチには、美しい牧場という意味を持つ地名の通り、大自然を満喫できる観光地も併せ持ち、観光客は後を絶たない。
【クチャ】
観光スポット:キジル千仏洞、スバシ古城
古くから天山南路の主要オアシス都市としての地位を確立していたクチャ、そのため、東西の文化交流が盛んに行われ、仏教とイスラム教が共存した場所である。今も郊外には貴重な仏教遺跡が点在する。
【カシュガル】
観光スポット:古城、エイティガール寺院、アパク・ホージャ・マザール
カシュガル・・・・この地名を初めて耳にした者にとってそれが中国であると想像する者は皆無に等しい。 そして、この中国最西端この町はモスクから聞こえるアザーンの音、民族楽器を作る職人、バザールに集まる人々、山済みのスイカ・・・訪れる者にとっても中央アジアや西アジアの国々に足を踏み入れた錯覚を起こさせる。
チベット
北は崑崙(こんろん)山脈、南は8000m級の山々がひしめくヒマラヤ山脈など険しい山々にはさまれたチベット高原は、世界の屋根とも称される広大な高原。輪廻転生を信じるチベット仏教の真髄にふれることができ、随所で五体投地の荒行やマニ車を回す人々の姿が見られる。
【ラサ(拉萨)】
観光スポット:ポタラ宮、大昭(ジョカン)寺、セラ寺 、羅布林卡(ノルブリンカ)、哲蚌(デプン)寺、ヤムドク湖
高原の中央部に位置する標高3650mのラサは、チベット自治区の政治経済の中心であり、チベット語で「神の地」を意味する。
【シガツェ】
観光スポット:シガツェゾン跡、タシルンポ寺、デチェン・ケルサン・ポタン
ラサの西約330kmに位置し、標高3900mの地に広がるチベット第2の都市。チベット語で「土地が豊かな荘園」という意味をもつ地名とおり、ヤルツァンポ河とニェンツェ河が合流する肥沃な土地に恵まれ、現在も農牧産品の集散拠点として重要な役割を果たしている。
四川省
【九寨溝】
チベット高原の東端、岷山山脈の山懐に抱かれた絶景の地。1970年代に森林伐採の労働者たちが偶然発見した渓谷で、一帯に9つのチベット族の集落があることからこう名づけられた。標高1996~3102mの高地には色彩あふれる無数の湖沼が点在。さらに階段状に流れ落ちる滝と彩り豊かな森林、荘厳な雪山、そしてエキゾチックなチベット風情。これら5つの魅力を合わせて「九寨五絶」と称えられ、中国で最も美しい水を擁した景観は童話世界ともいわれる。1992年には世界遺産に、1997年には世界生物圏保護区にも登録。2003年9月に九寨黄龍空港がオープンしたことで、その人気がより一層加速しつつある。
【黄龍】
成都の北約400km、岷山山脈の主峰である標高5588mの雪宝頂の南麓に、3400にものぼる石灰華でできた小さな池が段々畑のように連なる。その姿がまるで龍のように見えるため、こう名づけられたという。四川省の北部、チャン族自治州の北東部に位置し、長江水系の一つ、嘉陵江の源流に広がる秘境の景勝地で、1992年に世界遺産に登録されている。また、稀少な動植物が多いことから1997年には世界生物圏保護区にも指定された。「この世の秘境」とも称えられ、独特な奇観を呈する水景郡は見ごたえ充分。
【峨眉山】
成都から南西約160kmに位置し、五台山、九華山、普陀山とともに仏教四大名山の一つに数えられる。
その昔は170もの寺院が建てられ、僧侶は数千人にも達したという仏教の一大聖地で、1996年に世界遺産に登録。山全体が風景区に指定されており、岩山と樹海、雲海が織りなすその神秘的な景観が、古くから「仙境(仙人の住む場所)」と表されるゆえんである。
近年では山中に道路でロープウェイが整備され、山頂近くまで簡単に行けるようになった。
【楽山大仏】
古くから「天下の山水の勝は蜀に在り、蜀の山水は嘉に在り、嘉の山水は凌雲に在り」と称えられる風光明媚な凌雲山に現存する。
楽山大仏は、高さ71mという世界最大級を誇る石刻の弥勒座像で、岷江の東岸に位置する凌雲山の切り立った断崖絶壁に彫られている。治水と航行の安全を祈願するため、唐代の開元元(723)年に建造が始まり、90年を経た貞元19(803)年に完成。頭の高さが14.7m、足の甲の上には150余人が座れるという大きさで、奈良の大仏の3.5倍にもおよび。
雲南省
【石林】
昆明市内から東南へ約120kmに位置するカルスト地形の石柱群。
高さ20m~30mの石柱が林立する様は、天下第一奇景と称えられ、まさに圧巻。約2億7000年も前にヒマラヤ山脈の造山活動によって海底の石灰岩層が隆起した世界有数の地形で、1978年に一開放されるまでは訪れる人も少ない秘境であった。
総面積400k㎡に及ぶ風景区は、31カ所の見どころがある李子箐石林を中心に、及古石林、大疊水、長湖、月湖、芝雲洞、
奇風洞の7つのエリアに分割。遊覧地域には歩道が巡らされ、散策が楽しめる。
【大理】
標高約2000mの高原に位置する古都で、現在は大理ペー族自治州の州都。13世紀末にモンゴル軍の侵攻によって滅ぼされるまで、南詔国、大理国の都として約500年にわたって繁栄を続けてきた。その栄華をしのぶにふさわしい歴史遺産が数多く現存し、いにしえの都へ舞い降りたような気分が味わえる。また、ペー族の伝統文化が色濃く残り、その名の通り大理石の産地としても知られる。


